| さらに、昨年度同様、創建設計株式会社と産学連携システムをとり、「健康の住まいづくり」の研究を行っているが、今年度からは、研究データの収集を開始した。 現在、同じ間取りで同じ大きさ(約1坪:3.3平方メートル)の小家屋を、壁材と床材のみ変えて3種類(①壁と床ともに杉材、②泥の壁と杉材の床、③現代建築においてよく用いられる材質の壁と床)建築し、屋外環境の種々の条件下(快晴、曇、雨、春夏秋冬など)で、気温・湿度・臭いの変化を計測している。 この結果を元に、人々の健康を害しがちな現代建築にメスを入れ、国や地方公共団体と連携し、安価な「杉を使った健康住宅づくり」を社会に啓発していくことを目指している。 | ![]() |
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| ①杉壁・杉床 | ②泥壁・杉床 | ③クロス壁・フローリング床 |
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◆明治大学理工学部電気電子生命学科健康医工学研究室